公的機関における実証データ    
       
       
  1. 遠赤外線分光放射率
・財団法人日本化学繊維検査協会 東京分析センター(H19年5月)
比較品(備長炭練りこみ繊維)に対して積分分光放射率が8.8%上回った。
  2. サーモ
オルガヘキサ寝具を使用した所、15分で表面温度が1.2℃上昇した。
       
  3. 消臭
・財団法人 日本紡績検査協会(2004/5/1)
加齢臭の原因となるアンモニア、酢酸、イソ吉草酸、ノネナールが減少した。
・日本化学繊維検査協会(H18年8月)
2時間後にピリジンガス(97%)、トリメチルアミンガス(99%)、ホルムアルデヒド(98%)が有意に減少した。
  4. 抗菌 (オルガヘキサ02)
・日本化学繊維検査協会 (H18年8月)
黄色ブドウ球菌、肺炎かん菌、MRSA、大腸菌、緑膿菌、が有意に減少した。
・日本食品分析センター
カンジダ、白癬菌が有意に減少した。
       
  5. 抗カビ (オルガヘキサ01)
・日本化学繊維検査協会 (H18年9月)
湿式法、乾式法とも2週間後、試料又は試験片の接触した部分に菌糸の発育が認められなかった。
  6. 防ダニ (オルガヘキサ01)
・日本紡績検査協会(2004年5月)
ダニの忌避率は85.3%であった。
     
  7. 調湿 (オルガヘキサ01)
・カケンテストセンター (H23年8月)
吸水直後の吸水率は643.3%であり、6時間後には329.7%であった。
   

1. 遠赤外線分光放射率



表グラフ
財団法人日本化学繊維検査協会 東京分析センター(H19年5月)

比較品(備長炭練りこみ繊維)に対して積分分光放射率が8.8%上回った。

2. サーモ



サーモグラフィ

サーモグラフィ

オルガヘキサ寝具を使用した所、15分で表面温度が1.2℃上昇した。

3. 消臭




財団法人 日本紡績検査協会(2004/5/1)

加齢臭の原因となるアンモニア、酢酸、イソ吉草酸、ノネナールが減少した。


日本化学繊維検査協会(H18年8月)

2時間後にピリジンガス(97%)、トリメチルアミンガス(99%)、ホルムアルデヒド(98%)が有意に減少した。

4. 抗菌 (オルガヘキサ02)




日本化学繊維検査協会 (H18年8月)

黄色ブドウ球菌、肺炎かん菌、MRSA、大腸菌、緑膿菌、が有意に減少した。


日本食品分析センター

カンジダ、白癬菌が有意に減少した。

5. 抗カビ (オルガヘキサ01)



日本化学繊維検査協会 (H18年9月)

湿式法、乾式法とも2週間後、試料又は試験片の接触した部分に菌糸の発育が認められなかった。

6. 防ダニ (オルガヘキサ01)



日本紡績検査協会(2004年5月)

ダニの忌避率は85.3%であった。

7. 調湿 (オルガヘキサ01)



カケンテストセンター (H23年8月)

吸水直後の吸水率は643.3%であり、6時間後には329.7%であった。