専門家・先生の声



ふたき・しょうへい
(医師・虎ノ門診療所副院長)

1946年生まれ。医学博士。77年東京慈恵医大大学院医学研究科終了。

79年東京東久留米市で二木皮膚科を開業。虎ノ門診療所副院長も兼任。 著書に、「炭パワーで血液サラサラ!」「究極のスキンケア」など。

虎ノ門診療所 二木昇平 先生



1:植物由来炭素繊維(オルガヘキサ)は、副作用のない理想的な医療兼用素材である。
2:血流促進、温熱効果で多方面に効果が期待でき、ベット、ソファ、椅子カバー、住宅等で「ふだん使い」が出来る。


炭素といえば「和のパワー」である炭(すみ)をすぐ思い浮かべます。 炭は体にいい作用をもたらしますが、オルガヘキサはその作用をより強化し、かつ作用を安定的に発揮させるものです。

オルガヘキサの作用とは、1つには遠赤外線の放射です。遠赤外線は体を温め全身の血行をよくします。したがって、冷えや血行不良が招く、様々な症状を軽減すると考えております。 2つ目の主な作用は、オルガヘキサの炭化多孔質(無数の微細な孔)による臭気、湿気、有害物の吸着および抗菌作用です。

オルガヘキサはダニの忌避率が85%であり、白癬菌制御作用もあり、こうした作用は治療に一役買うものと考えられます。

このような作用を健康器具として利用することで、健康増進と病気の予防につながると考えられます。